親子コーデのプチプラブランド8選|無理なくおしゃれを続けるコツ!

洋服店のプラスチックハンガーに並ぶカジュアルシャツ
ショップ

親子で服の雰囲気をそろえると、休日のお出かけや旅行、写真撮影の時間がぐっと楽しくなります。

ただし、子どもは成長が早く、汚れやすく、季節ごとの買い替えも多いため、高価な服だけで親子のリンクを続けるのは現実的ではありません。

そこで注目されているのが、手頃な価格で取り入れやすい親子コーデのプチプラです。

最近は大人服と子ども服を同じブランド内でそろえやすい店だけでなく、色や素材感を合わせるだけで自然に見えるブランドも増えています。

この記事では、親子で取り入れやすいプチプラブランドを具体的に挙げながら、失敗しにくい選び方、季節別の考え方、年齢差があっても無理なくリンクさせるコツまで詳しくまとめます。

親子でおしゃれを楽しむアイデア満載

親子コーデのプチプラブランド8選

デニムジーンズ売り場のスキニーパンツとジェギンス

最初に押さえたいのは、親子でそろえやすく、価格も現実的で、日常使いしやすいブランドです。

ここでは、完全なおそろいにしなくても雰囲気を合わせやすいブランドを中心に、取り入れやすさで選びました。

UNIQLO

ユニクロはベーシックな色と形が多く、親子で同じテイストに寄せやすいのが強みです。

ロゴが主張しすぎない無地アイテムや、ボーダー、デニム、スウェットなどの定番が充実しているため、はじめての親子リンクでも失敗しにくいです。

ベビーからキッズまでサイズが広く、親も普段着として使いやすいので、わざわざ親子コーデ専用の服を買わずに済むこともあります。

特に白、黒、グレー、ネイビー、ベージュのような色を軸にすると、写真でもまとまりやすくなります。

名称 UNIQLO
特徴 定番色と定番形が豊富
向いている人 まず失敗しにくい組み合わせをしたい人
価格帯の目安 低め〜中くらい
注意点 人気色は早めに欠品しやすい

GU

GUはトレンド感を出しつつ、予算を抑えたい家庭に向いています。

大人は今っぽいシルエットを取り入れやすく、子どもは動きやすさを確保しながら雰囲気をそろえられるのが魅力です。

カーゴパンツ、ワイドシルエット、ショート丈トップス、スポーティー要素のあるアイテムなど、旬の空気感を親子で共有しやすいブランドでもあります。

休日の公園やショッピングモール向けのカジュアルリンクを考えているなら候補に入れやすいです。

名称 GU
特徴 旬の要素を低予算で取り入れやすい
向いている人 今っぽい親子リンクを楽しみたい人
価格帯の目安 かなり低め
注意点 流行性が高く長期定番化しにくい物もある

無印良品

無印良品は、ナチュラルで清潔感のある親子コーデをしたいときに相性が良いブランドです。

生成り、ベージュ、カーキ、ネイビーのような落ち着いた色が多く、頑張りすぎないリンク感を出せます。

素材感も比較的やさしい印象の物が多いため、やわらかい雰囲気の家族写真を撮りたいときにも使いやすいです。

完全なペアルックではなく、空気感をそろえたい人に特に向いています。

名称 無印良品
特徴 自然体で飽きにくい色と素材感
向いている人 ナチュラル系を好む人
価格帯の目安 低め〜中くらい
注意点 華やかさより落ち着き重視になりやすい

pairmanon

pairmanonは、子ども服を主軸にしつつ、ママとのリンクも意識しやすいブランドとして使いやすいです。

色違いや柄違いで合わせやすいアイテムが多く、親子で完全一致にしなくてもリンク感を出しやすいのが長所です。

ユニセックス寄りのデザインも見つけやすいため、兄妹や姉弟を含めて家族全体の雰囲気をそろえたい場合にも便利です。

甘すぎず地味すぎないので、普段の通園や通学にも転用しやすいです。

名称 pairmanon
特徴 リンク前提で考えやすいデザイン
向いている人 おそろい感を自然に出したい人
価格帯の目安 かなり低め〜低め
注意点 親用は選べる型が限られる時がある

coca

cocaは大人服の手頃さに加えて、キッズと親子おそろい系の商品を探しやすいのが魅力です。

きれいめカジュアル寄りの雰囲気があり、ラフすぎない親子コーデを組みたいときに役立ちます。

無地やシンプル柄でも、少し女性らしいシルエットや今っぽい抜け感が出るため、ママ主導で服を選びたい家庭と相性が良いです。

ちょっとおしゃれなランチや旅行中の街歩きにも合わせやすいです。

名称 coca
特徴 きれいめ寄りのリンクがしやすい
向いている人 大人っぽい雰囲気を残したい人
価格帯の目安 低め
注意点 人気品番は在庫変動が早い

devirock

devirockは子ども服の価格が抑えやすく、毎日使いしやすい定番アイテムを見つけやすいブランドです。

親子で完全に同じブランドにそろえなくても、子ども側をdevirockで用意し、親は似た色と素材の服を別ブランドで合わせれば十分にリンク感が出せます。

レギンス、スウェット、ロンT、パンツのような日常着が強く、洗い替えを考えたい家庭にも使いやすいです。

兄弟姉妹で色違いを作り、そのうえで親も雰囲気を合わせる形にも向いています。

名称 devirock
特徴 子ども側の枚数を増やしやすい価格
向いている人 洗い替え重視で回したい人
価格帯の目安 かなり低め
注意点 親用の完全おそろいは作りにくい場合がある

petit main

petit mainは、子どもらしさを残しつつ、上品でかわいい親子リンクを考えたいときに便利です。

女の子寄りの印象が強いと思われがちですが、男の子向けのきれいめアイテムもあり、落ち着いたお出かけ服を作りたい場面で使いやすいです。

デイリープライス感がありながら、少しきちんと見えるので、家族イベントやちょっとした記念日の服選びにも向いています。

甘めに寄せすぎたくない場合は、親の服を無地中心にしてバランスを取るとまとまりやすいです。

名称 petit main
特徴 上品でかわいい雰囲気を出しやすい
向いている人 お出かけ感のある親子リンクをしたい人
価格帯の目安 低め〜中くらい
注意点 カジュアル一辺倒の家庭には甘く見えることがある

BREEZE

BREEZEは元気で動きやすいカジュアルテイストが得意で、外遊びや旅行向けの親子コーデに向いています。

色使いが明るめの物や、子どもが着ても沈まないデザインが多く、活発な印象を作りやすいです。

親側は無地のTシャツやデニムを合わせるだけでも、子どもの楽しげな雰囲気と自然につながります。

兄弟姉妹の服をそろえつつ、親は一歩引いたリンクにする形が作りやすいブランドです。

名称 BREEZE
特徴 元気で親しみやすいカジュアル感
向いている人 公園や旅行で動きやすさを重視する人
価格帯の目安 低め
注意点 親側を派手にすると全体がにぎやかになりすぎる

失敗しない選び方のコツ

チェック柄や無地の秋冬ジャケットが並ぶセレクトショップ

親子で服をそろえるときは、安さだけで決めると使い回しにくくなることがあります。

無理なく続けるためには、買い方の順番と判断基準を先に決めておくことが大切です。

まずは色合わせから始める

いきなり同じ服を探すより、最初は色をそろえるほうが自然です。

白とベージュ、黒とグレー、デニムとネイビーのように、近い色でまとめるだけでも十分に親子感が出ます。

完全なペアルックに抵抗がある人でも、色を合わせる方法なら日常に取り入れやすいです。

特に写真では色の統一感が出やすいため、実際よりもまとまって見えます。

そろえやすい定番アイテムを軸にする

難しいデザイン物から入ると、親子のどちらかだけ浮いて見えることがあります。

そこで、次のような定番アイテムを軸にすると組み立てやすいです。

  • 無地Tシャツ
  • ボーダーカットソー
  • デニムパンツ
  • スウェット
  • シャツワンピース
  • パーカー

これらは別ブランド同士でも合わせやすく、買い足しもしやすいです。

派手な柄は一点だけに絞ると、プチプラでも安っぽく見えにくくなります。

価格より着回し回数で考える

安いからという理由だけで買うと、結局一回しか着ずに終わることがあります。

反対に、週末ごとに何度も使える服なら、単価が少し高くても結果的には満足度が高くなります。

選ぶときは、写真用だけの服か、通園や通学や買い物にも着られる服かを見分けることが大切です。

普段使いできるかどうかで、プチプラの良さは大きく変わります。

おしゃれに見えるリンクの作り方

白い椅子の上に積まれたモノトーンの服

親子コーデがうまく見えるかどうかは、同じ服を着ているかより、全体の見せ方で決まります。

やりすぎ感を避けながら、写真映えも日常性も両立させる考え方を押さえておくと失敗しにくいです。

全身おそろいにしない

大人も子どもも上下すべて同じ雰囲気で固めると、行事感が強く出すぎることがあります。

そのため、リンクさせるのはトップスだけ、色だけ、素材感だけのように、共通点を一つか二つに絞るのがコツです。

特に日常のお出かけでは、少しずらしたほうがこなれて見えます。

親がシンプルで、子ども側に少し遊びを入れるくらいがちょうど良いです。

合わせる場所を先に決める

どこをそろえるかを先に決めると、服選びが一気に楽になります。

たとえば次のように考えると組みやすいです。

合わせる場所 見え方 向く場面
トップス 写真でわかりやすい 旅行、記念撮影
ボトム さりげない統一感 日常の買い物
自然で真似しやすい 初心者向け
素材 上品で落ち着く きれいめ外出
小物 取り入れやすい 軽いリンク

最初から難しく考えず、今日はトップスだけ合わせるという決め方でも十分です。

親は引き算で整える

子どもの服は色や柄がかわいく、存在感も出やすいです。

そのぶん親まで盛り込みすぎると、全体が散らかって見えることがあります。

親は無地、低彩度、細かい装飾少なめを意識すると、子どものかわいさが引き立ちながら全体もおしゃれに見えます。

プチプラでも高見えしやすいのは、実は親側をシンプルにしたときです。

季節別に取り入れるポイント

花柄や刺繍の入ったブラウスが並ぶラック

親子で同じ服を買い足すのは、季節ごとに出番が多いアイテムから始めると無駄が少なくなります。

ここでは季節に合わせて、予算を抑えながらリンクしやすい考え方を整理します。

春夏はTシャツとシャツが中心

春夏は薄手で価格も抑えやすいので、親子コーデのスタートに向いています。

無地Tシャツ、ボーダーTシャツ、シャツ、デニム、キャップあたりで組めば、少ない予算でも複数パターンが作れます。

汗や汚れで洗濯回数が増える季節でもあるため、洗いやすい素材を優先すると失敗しにくいです。

特に白系を使うなら、子ども側は替えを持ちやすい価格帯でそろえると安心です。

秋冬はアウターより中の服で合わせる

秋冬はアウター代がかさみやすいため、同じアウターを親子で買うと予算が一気に上がります。

そこで、ニット、スウェット、チェックシャツ、コーデュロイ、デニムのような中の服でリンクを作るほうが現実的です。

外ではそれぞれ別のアウターを着ても、室内や写真では十分に親子感が出ます。

厚手アウターを無理にそろえるより、見える面積の広いトップスをそろえるほうが費用対効果は高いです。

  • ニットの色をそろえる
  • スウェットの素材感をそろえる
  • チェック柄の色味を近づける
  • デニムの濃さを合わせる
  • 靴下や帽子だけ共通にする

イベント日は少しだけ華やかにする

誕生日、旅行、テーマパーク、家族写真のようなイベント日は、日常より少しリンク感を強めても違和感が出にくいです。

ただし、普段使いできない服ばかり買うとコスパが落ちるため、イベント後も着られる物を選ぶのが基本です。

次のように考えると、使い道が残りやすくなります。

場面 おすすめの寄せ方 買い足しの考え方
家族写真 色を3色以内にまとめる 定番トップスを活用
旅行 動きやすさ優先 洗いやすい服を選ぶ
誕生日会 少しきれいめにする 小物で華やかさを足す
テーマパーク 写真映えを意識する 帽子やバッグを共通化

イベント用の一回きり感を減らすことが、プチプラを賢く使うコツです。

年齢差があっても無理なく楽しむ考え方

ショップ店内に吊るされた多様なメンズウェア

親子コーデは、子どもの年齢や性別によって似合う形が変わるため、完全一致だけが正解ではありません。

家族それぞれの生活に合うやり方を選ぶと、長く楽しみやすくなります。

赤ちゃん期は素材感を優先する

赤ちゃんとの親子コーデでは、見た目以上に肌当たりや着替えやすさが重要です。

そのため、赤ちゃん側を無理にデザイン重視にせず、親の服を赤ちゃんの色味に寄せるほうが現実的です。

たとえば、赤ちゃんが生成りや淡色のロンパースなら、親もベージュやアイボリーを着るだけで十分に統一感が出ます。

この時期は完全なおそろいを狙うより、やさしい雰囲気を合わせる発想が向いています。

幼児期は動きやすさを崩さない

幼児期は走る、しゃがむ、汚すが前提なので、かわいさだけで選ぶと使いにくくなります。

親子リンクを続けるなら、子ども側はストレッチ性、洗濯耐性、脱ぎ着のしやすさを優先したほうが満足度は高いです。

見た目の統一感は、色とシルエットでかなり作れます。

親もスニーカーやデニムなど動ける服を選ぶと、全体が自然になります。

  • しゃがみやすいパンツを選ぶ
  • 汚れが目立ちにくい色を混ぜる
  • 洗濯しやすい素材を優先する
  • 帽子や靴だけ軽くそろえる
  • 一日中着ていて苦しくない形にする

小学生以降は本人の好みを尊重する

小学生くらいになると、子どもにも好き嫌いがはっきり出てきます。

その段階で無理に親主導の完全ペアルックを進めると、嫌がられやすくなります。

そこで、本人が好きな色や形を残しつつ、親は近いトーンに合わせるやり方がうまくいきやすいです。

次のように調整すると、押しつけ感を減らしやすくなります。

年齢の目安 合わせ方 意識したい点
0〜2歳 色と素材感をそろえる 着心地優先
3〜6歳 トップスや帽子をそろえる 動きやすさ優先
7歳以上 色味だけ寄せる 本人の好み優先
兄弟姉妹あり 全員同色にしない 一人ずつ差を残す

親子コーデは、家族全員が気持ちよく着られて初めて続けやすくなります。

無理なく続けるなら日常に溶け込む形がちょうどいい

厚手の秋冬用シャツやアウターがかかったハンガー

親子で服をそろえるときは、完全なおそろいを目指しすぎるより、色、素材、アイテムのどれか一つをそろえるほうが現実的です。

特にプチプラで続けたいなら、ユニクロ、GU、無印良品、pairmanon、coca、devirock、petit main、BREEZEのように、価格と使いやすさのバランスが取れたブランドから考えると失敗しにくいです。

最初はトップスだけ、色だけ、帽子だけでも十分に親子感は出せます。

大切なのは、写真映えだけでなく、洗いやすさ、動きやすさ、買い足しやすさまで含めて選ぶことです。

無理なく日常に溶け込む形で取り入れるほど、親子コーデは長く楽しく続けやすくなります。

親子でおしゃれを楽しむアイデア満載