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Vol.13 HAiK W/ Zip On-OFF Wool Knit & Snood Made in Italy

2017.11.21 (Tue)

こんにちわ。
いついつにこのブランドをご紹介出来るかと気を伺っておりましたが、ついに記事を書くことが出来ました。
テンションが舞い上がって今回もちょっと長めですが何卒お付き合いください。


HAiK W/ Zip On-OFF Wool Knit & Snood Made in Italy

当店でも取り扱いしております、ノルウェーのブランド”HAiK with us”(ハイクウィズアス)。僕自身大ファンであり、同時にデザイナーの彼らは良き友人達です。
日本ではHYKEという同音ブランドが著名なため、御覧頂いたお客様が混同される方もしばしば。
こちらのHAiK W/は国内ではまだまだ非常にマイナーで、取扱店も当店含めて5店舗しかありません。

しかしながらブランドの根底にあるデザイナー達の哲学や想い、ユーモア溢れるアイデアやデザイン性のそれぞれは、一線を画した魅力に溢れており、毎シーズンのコレクションに反映されています。
当店のWEBサイトにて紹介ページを設けておりますので、是非こちらも併せてご覧ください。
HAiK with us 紹介ページ


HAiK w/のメインデザイナーであるハラルドとノルウェーのニットデザイナーであるシリ・ヨハンセンの共同制作による2014AWのラインアップ。HAiK w/のコレクションはほとんどがノルウェー製の生地を仕様しリトアニアの縫製工場で作られているのですが、こちらはウール地も縫製もイタリア製。Burberryのニットを手掛けるファクトリーと同じ工場なのだそうです。
このニットと同シーズンに作られていたローファー見た時、僕がHAiK w/を知り、惹かれることとなった、まさしくきっかけと言えるアイテムです。


前身ごろと袖部分がメリヤス編みとリブ編みの切り替えになっています。このファスナーの機構、襟元からぐるっと一周すると袖部分が取り外し出来ニットベストに切り替わるというユーモア溢れるデザインでした。なぜ過去形かと言うと、前身ごろと後ろ身頃が本当は襟部分にゴムベルトでつながっていたのですが、”コレあまりカッコ良くないし着にくいよね”と言って切っちゃったんです、彼らが。
そのためベストにすることは叶いませんが、2枚目のようにフロントを下すと、インナーが魅せれるという面白い着方が出来るようになりました。ケガの功名とはまさにこのこと笑


スヌードは前後のファスナーのON OFF次第で様々な巻き方が楽しめるユーモアに富んだ逸品。
スヌードは僕はこれ一枚しか持っていないのですが、これ以上に魅力のあるモノに出会わない限りは二枚目は買う予定はなさそうです。そう思わせてくれるほどのアイテムの魅力が、HAiK W/のコレクションには詰まっていて、一層大好きなんですよね。

Hat – Karen Henriksen
Inner – Psych.London
Knit & Snood – HAiK W/
Pants – Needles
Socks – Ayame
Shoes – Edward Green
Ring – LAS JEWELRY
Bracelet – British Vintage
Accessory – Masonic Sword Chain

巻いた時のスヌードが独特なボリューム感が出るため着るのが本当楽しいんです。なによりも暖かく、そして肌触りが抜群に良くて。非常に滑らかで素肌の上から着れるほど。同型ではありませんがユニセックスで着れる同素材のニットアイテムもWEBSTOREにご用意しております。ご興味頂けた方は是非ご覧ください。


今夏に買い付けでノルウェーに訪れた際、ハラルドの家に泊めさせてもらいまして。ちょうど買い付けに行ったタイミングがハラルドともう一人のデザイナー、イダの誕生日でして。1枚目はイダのバースデーパーティに参加した時の写真。僕の左にいるのがイダですね。
2枚目は誕生日お祝いにハラルドに料理を振舞いました(キッチンは本人のものですが笑)
北欧の人達は本当に穏やかで素敵な人が多く、国も雰囲気も人柄もみんな好きです。

自分がお店を立ち上げてなければ縁のなかったブランドでありデザイナー達と感じる次第です。
彼らに長く服作りを続けてもらえるよう、当店もその魅力を頑張って伝えていきたいと思います。

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