寒い1日ですが雪にはならなそうです。
今年は大雪にならないことを祈っています。雪掻きしないと会社に来られません。
今日のセットアップは意外なブランドなんですよ
10年以上前に購入しています、その時にすでにワイドパンツでした
すごく珍しいのを覚えています。そしてカシミア混の生地で、
軽くて暖かいんですよ。中に着ていますニットもカシミアですが
こちらは一目惚れして今年購入AURALEEのニットですが
こちらはベビーカシミアらしいです。一言で「フワフワ」です。
あまりに着心地が良いのでタートルも購入してしまいました。ブラックなのも◎
そして、今年の色味としてはピンクが気になります。
ニットの下にはショートスリーブのポロシャツを着ています。
このポロシャツが様々なところで今年は活躍しそうです。
後染めの発色が素晴らしいです。LACOSTEとのコラボです。
セットアップ:kolor
ニット:AURALEE
ポロシャツ:Junya Watanabe MAN×LACOSTE
マフラー:DRIES VAN NOTEN
靴:REAGAL
タグ: kolor
だんだんと秋らしくなってきましたね。
さて、最近立て続けにジャパンブランドの初直営路面店が
オープンしていますね。どちらもとても好きなブランドです。
千駄ヶ谷にScyeマーカンタイル。南青山にAURALEEと。
まだ、どちらにも伺っていませんが年内には必ず行くでしょうね。
楽しみなお店のオープンは嬉しいです。
すでにAURALEEは今シーズンのコーデュロイセットアップを
購入しています。色味が抜群です。色にやられました!
今日のスタイルも意識したわけでなく上から下まで靴含め
ジャパンブランドでした。
このセットアップは今でこそワイドパンツで旬のよですが
5〜6年前のセットアップでしてその当時はまだまだ
スリムテーパードが全盛期ですのでなんだか浮いていましたよ。
私はこのタルタルな生地感に一発でやられてしまい
パンツの太さは全く気にしなかったのをよ〜く覚えています。
写真で見ると歩いている方が生地がタルタルして雰囲気がありますね。
秘密はウール90%にカシミヤが10%含まれていることにあります。
私はその時の自分の琴線に触れたものを迷わず購入しています。
ですので以外に節操がありません。
でも、このブログを自分で見ているとオーソドックスで
デザインが効いているようなモノが好きなんだな〜と
あらためて感じています。まずは70歳までいきま〜す。
セットアップ:kolor
ウエスタンシャツ:visvim
タイ:Engineered Garments
靴:REAGAL×VAN×UA
昨日は銀座もみぞれ混じりの雨でした。寒かったですね
今日はうって変わって最高のお天気です。
このセットアップは私にしてはとても珍しくワイドパンツなのですが
6〜7年前に購入したkolorのセットアップです。
一見、普通に見えるジャケットも
ラペルの形やゴージ位置がとても変わっていて、素材自体には
カシミアが10%含まれていたりで、その当時はかなりチャレンジしている
セットアップだったように記憶しています。特にこのパンツの太さは・・・
オーソドックスの見えて、実はチャレンジングなデザイン。
そこが私の琴線に触れて購入したことを覚えています。
kolorはその後なんとなく異素材の組み合わせやはっきりと分かる
デザインが多くなり疎遠になってしまったブランドです。
同じ文化服装学院出身デザイナーのScyeのアイテムは
どんどん増えているのですが。
久しぶりに着てみるとやはりデザイナー阿部さんのチャレンジ精神を
肌で感じることができる尖った良い服ですね。
そしてネクタイですが、これも父親から譲り受けたタイです。
ま〜母が購入したのでしょうけど。
創業360年、組紐や帯締めの老舗、上野の道明のネクタイです。
「渋い」としか表現しようがありません。
織りといい、色合いといい、和そのものの優しさを感じます。
次に代にも譲っていきたくなる1本です。
セットアップ:kolor
シャツ:Scye BASICS
タイ:道明
ベルト:Saddlers
スニーカー:Reebok
服を愛するみなさんへ
https://fassionman.jp/
ツーシーズンに渡って購入していましたレザーブルゾンです。
レザーブルゾンは何着か持っていますがこのLouis W.はインナーがキルティングに
なっていましてレザーにしては、とにかくとても保温性が良く
風の強い日などには最適です。
このタイプはレザーの供給元がフランスH社と同じとのことでした。
だからかもしれませんが、引っ掛けたりするとすぐ切れそうなぐらい柔らかいです。
朝の満員電車に乗るときなどはドキドキしている自分がいます。
普段の着用としては少し気を使ってしまいますね。それにしても軽いです。
ワイドパンツは2〜3本持っているうちの1本です。貴重なシルエットです。
なんか自分ではしっくりとこないですね。やっぱり・・楽チンですが・・
スニーカーは最近Reebokにしています。昨年も一足購入しました。
幅が広めな作りですので私には丁度良いフィット感があり、
また適度な野暮ったさがある雰囲気が気に入っています。
履いてるうちにアンディ・ウォーホルが履きこなしているみたいになったら
格好良いな〜〜なんて妄想をしています。
当分スニーカーはReebokでいこうと決めています。
セーターはVintageのカシミアセーターです。off-whiteの色味が独特です。
ブルゾン:Louis W.
セーター:Dunhill
シャツ:Tapia LOS ANGELES
パンツ:Kolor
マフラー:DRIES VAN NOTEN
スニーカー:ReebokClassics
※Y-Taiki様お待たせしました。もう一着のLouis W.です。
インナーは良く見ると濃紺でしたね。
ファスナーがTALONなところもそしてブラックにメッキしてあるところも
このブルゾンの拘りを感じますね。
フーターズです。ザ・アメリカンです!
フーターズバーガー、ランチだと1000円。値段は雰囲気込みだと思います。
やはり女性スタッフのコスチュームがアメリカン!金曜・朝4時まで営業。
私はフーターズではなく、こちらのコスプレレストランにお世話になりました。
いまや高輪に一店舗しかなくなってしまいましたが・・
「アンナミラーズ」
チェリーパイが大好きでした〜。そしてあの独創的なコスチューム
確か全盛期には女性のアルバイト人気No.1だったような。
あっ、フーターズの前でしたね。
照明が効いていますのでやや逆光になってしまって
服のディテールが分かりにくいですね。すいませんです・・・
ジャケット:GEOFFREY B.SMALL
シャツ:John Lawrence Sullivan
タイ:THOM BROWNE
パンツ:Kolor
ベルト:HERMES
靴:Clarks
食事処「三原」だけがまだ営業しております。
ここは言わずと知れた映画館「銀座シネパトス1・2・3」があったところです。
通路を挟んで両側が映画館になっていました。
私も何度か足を運んだ事がある映画館です。
昨年、長谷川和彦監督「太陽を盗んだ男」主演:沢田研二を観ました。
もう一度劇場で観られて良かったです。やっぱり全然違います。
耐震構造的に致し方ないようですが、建て替えることはできても
この建物と共に培われてきた文化的財産は無くなってしまいます。
それぞれの案件はセンスを持って一つずつ個別に考えてほしいものです。
ジャケット:THOM BROWNE
シャツ:Charvet
タイ:ALEXANDER OLCH
パンツ:kolor
靴:REGAL×VAN
今日は全体的にストライプで構成してみました。
シャツはロンドンストライプ。
タイは変則的なレジメンタルですし
パンツはよ〜くみるとチョークストライプです。
シャツはなんとなく、
と言いますかやっぱりと言いますかCharvetにたどり着いた感じがします。
もともとは川久保玲さんがプロデュースしていた
ロンドン・ドーバーストリートマーケットの東京版です。昨年はNYにも出店しましたね。
東京については何度かこのブログで書きましたが、私としては
2012年2月14日に閉店しました青山の
10・corso・como COMME des GARCONS(ディエチ・コルソコモ・コムデギャルソン)
の方が全然好きでした。
ちょうど2014ssの衣替えをしていて店舗はclosedしておりました。・・が
偶然このお店に商品の搬入をしに来ました知り合いの
THOM BROWNEスタッフに会いまして、写真を一枚「パチリ!」
いや〜二人ともTHOMしております。
阪急メンズ館に移動になったとのこと。近くになったので、危ないです・・・
ブルゾン:LouisW(A.P.C)
シャツ:Charvet
パンツ:kolor
靴:Blundstone
マフラー:KEITA MARUYAMA
KEITAのマフラーはポッケにいれております。ほんと便利なヤツです!
ボックスを組み合わせたマンションです。
アメリカの方は洗濯機が組み合わさったよな感じと思うらしいです。
家賃は調べたところ一部屋5万7000円でした。
安いと思いますか?高いと思いますか?空きがあるようです。
今日は新々の英国デザイナーさんのジャケットを羽織っております。
まさにこのショールカラーのウールジャケットはカチッとしているのですが
着心地は羽織ると言う表現がピッタリな着心地なのです。
パウラ・ジェルバーゼさん、英国サヴィル・ロウで修行を積んだ女性デザイナーです。
来期はちょっとこのブランドのモノを足していこうかなと思っています。
ジャケット:1205
カーディガン:LANVIN
シャツ:Salvatore Piccolo
タイ:阪急オリジナル
パンツ:kolor
靴:REGAL×VAN(UA別注)
以上が今日のスタイルです。カーディガンはビンテージショップで購入しました
1970年代カシミアカーディガンとのこと。
編み目が詰まっていてしっかりしているのがビンテージカシミアの特徴のようです。
当たり前ですが軽くて暖かいです。
今日はこれまで。
カレーカレ〜〜。
と、言う事でナイルレストランへ向かいます。
どの位の歴史があるかはホームページでご確認下さい。
とにかく私が仕事を始めてからはココ銀座に有ります。
席に着くと「ムルギーランチですか」って聞かれるんですよね。
私もおそらく98%はムルギーランチしか食べた事が無いと思います。
なんてったって、コピーが「夜もOK! ムルギーランチ」ですからね。
カーディガン:FRANCO ZICHE
デニムシャツ:visvim
パンツ:kolor
スニーカー:adidas
コート:MAISON KITSUNE
ジャパンブランドのkolorはパンツのシルエットが秀逸だと感じていて
毎シーズン、一本は購入しています。選んでいるのは比較的ワイドパンツな
シルエットのものが多いです。
今日は40代のころまでは一週間に一回は食べに来ていた支那そば屋さん
「銀座八丁目はしご」の前です。ザーサイだんだん麺と餃子が私の定番でした。
50を過ぎてすっかり足が遠のいてしまいましたね。
今でもお店の前を通り過ぎると食事時はいつでも満席状態です。すごい!
こんなことを書いていると久しぶりに食べたくなってきました。何年ぶりかな?
今日のポイントはセーターです。
昨年ビンテージショップにて購入のBRAEMAR(ブレーマー)お店の方は1970年代の
商品だと言っていまいた。Scotland製のカシミヤセーターです。
写真ではよく分からないかもしれませんがこれぞ「ナス紺」というのでしょうか?
とても綺麗な紫色に一発でやられてしまい、即決購入をした代物です。
どうして今はこのような色がだせないのでしょうかね。綺麗です。
コート:MAISON KITSUNE
セーター:BRAEMAR
マフラー:Louis Vitton
パンツ:kolor
靴:ALDEN(Brooks Brothers)
以上、今日のスタイルでした。